総勢241名の参加者の頂点にたったのは、以下の4人でした。おめでとうございます。
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●低学年男子の部(ゼッケン番号)
1位40秒:西村陸(210)
1位40秒:市川雅基(251)
3位43秒:正木元実(240)
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●中高学年男子の部
1位25秒:野口大地(308)
2位27秒:高橋成樹(303)
3位28秒:隅田光(277)
3位28秒:正木千丈(241)
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●低学年女子の部
1位41秒:金子奈津希(201)
2位44秒:黒川真生(321)
3位45秒:片岡遥南(305)
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●中高学年女子の部
1位37秒:濱田望愛(39)
1位37秒:近森由唯(219)
3位39秒:武田万由子(205)
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■たくさんのひとたちが
今回のコスケ〜もうひとつの世界陸上〜は、多くの方のご協力で実現しました。
大阪世界陸上の事前合宿として、4カ国の選手が高知に集まりました。日ごろ、陸上競技に関わることのあまりない、こどもたち(幼児から小学生)に、どうやって関心をもってもらおうかと考えました。その結果が、コスケ、しかも世界陸上バージョン!
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■陸上よりも、やっぱりコスケ!?
今回は、普段触れることのない陸上競技の道具や世界記録に挑戦してもらいました。が、やっぱり、そういうことよりも、どうしたらタイムが出るか!?を考えていたようです、子供たちは(笑)。
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■準備は大変
当たり前ですが、体育館には陸上グッズはありません。よって、前日から陸上競技場にあるもの(ハンマーや棒高跳びのスタンド・・・などなど)を運びました。当日は、7時から、スタッフ全員汗だくになりながら・・・。
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■目玉は、6m14!
今回の最大の難関は、やはりこれでしょうか。棒高跳びの世界記録6m14に挑戦!
と言っても、もちろん跳ぶわけではありません。トランポリンの上から、この記録に向かってボールを投げ、6m14のバーを越えたら、クリア!という種目。
小学低学年のこどもたちにとっては、かなりの難関でした。でも、いいんです、クリアできなくても。挑戦すること、そして、こんな高いところを跳ぶんだ、と思ってくれたら。
あっ、ルールは一応3回挑戦して、越えなかったら次の種目にゴー!でした。
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■こんな感じで
このような感じで、世界記録に挑戦しています。トランポリンの上は、不安定。それだけに投げるのもひと苦労だったようです。しかし、高学年になると、天井までボールを投げる子もいて、やはり成長の違いを感じました。
実は、トランポリンに登るまでが、ひとつの難関でした。赤いマットが見えますが、走ってここ(坂)を登りきります。これがなかなか難しかったようです。
「あぁ〜、うちの子は、こういった動きが難しいんだ」
と保護者の方が思ってくれたら、それだけでも成功だと思っています。このコスケを通して、いろいろなことを伝えたかった。
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■マゴスケ、そして親子スケも
今回は、コスケだけでなく、待ち時間を退屈させないためにも、幼児用のマゴスケや、親子・友達などふたり組みでできる親子スケもおこないました。
後で聞いた話によると、お父さん、お母さんが親子スケのために気合を入れて会場入りしたが、こどもたちは、友達を見つけると、親ではなく、友達同士で親子スケに参加していたとのこと。やっぱり小学生になると、親子愛よりも友情か!?
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■ハンマー投げ
今回の世界陸上で、大注目のひとつ、ハンマー投げ。コスケでは、このハンマーをひたすら運びました(引っ張りました)。室伏選手が、この重いハンマーを80mも投げるんだ、と実感してくれたはず。
コースの外にも、ハンマーを置いて、みんなが触れるようにしてみました。触りたくても、そんな機会ないでしょ。だから、このコスケを通して、本物に触れてほしかった。
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■走り高跳びの世界記録に挑戦!
これは、2m45の走り高跳びの世界記録。こどもの2倍くらいありそうな高さ。これを走ってきて、跳んじゃうわけだから、世界はスゴイ!
今回は、フープを投げて、世界記録に挑戦してみました。
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■ハードル
ハードル。これもなかなか触る機会ないでしょ!
実際の110mHになると、高さが1mを越えています。飛び越えるのもひと苦労なのに、世界のトップ選手は、すごいスピードで駆け抜けていきます。
が、今回は下をくぐっていきました。
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■円盤投げ
本物の円盤を投げもらいました。実際は、フープに投げていましたが、世界のトップは70m以上投げてしまうからすごい。
これもハンマー同様に、みなさんに触ってもらいました。一番多かった質問(お父さん、お母さんのね)が、投げ方。いわゆるフリスビーのように投げると思っているひとが多かった。違います、回転する方向が、右手投げの場合で、時計回りにまわして投げます。わかります??
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■ロングジャンプ!
スタート直後の種目は、走り幅跳び。世界記録は、9m近く。これを走ってきて跳んじゃうわけだからすごい。今回は、ロイター板(踏み切り板)を使いましたが、半端ないですよ、9mは。
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■最速タイム
今回は、242人のかたが挑戦してくれました。その最高速タイムは、なんと25秒。これはすごいよ。タイム的にはだいたい1分くらいで考えていますが、後半になるとこのようなタイムが出てきます。簡単すぎたかなぁ・・・
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■総評
保護者の方を入れて、500名近くの方が春野体育館に足を運んでくれました。事前申込者が120名で、当日も80名くらいのこどもたちが挑戦してくれました。今回のコスケを通して、少しでも世界陸上に、陸上競技に、興味をもってくれたらと思います。そして、体を動かすことの楽しさを伝えることもできたのではないかと思います。種目がクリアできず涙した顔、タイムが良くて喜ぶ顔、頑張っている友達を応援する顔、そして、さわやかな笑顔、など、いろいろなこどもたちの表情を見ることができました。これを機に、「やっぱり体を動かすのは楽しいなぁ」と思ってもらえたら、それだけで大成功!
みんな一生懸命だから、本当に良い表情をするわけです。こんなたくさんの笑顔に会えたことが嬉しく思います。このコスケで感じるものは、ひとそれぞれ違います。でも、かならず次につながる“きっかけ”に出会えると思います。また、次回のコスケをお楽しみにっ!
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