2018年5月4日(祝)ジャンピングMAX2018丸亀お城まつり大会
2017年のお城まつりの写真です
- 丸亀おしろまつりとは?
「毎年5月3日・4日に行われる丸亀市のまつりを代表するイベント。“みんなでつくろう みんなのまつり”を合言葉に、日本の太鼓まつり、まんがでガンガン大行進、全日本骨付鳥選手権、丸亀の獅子舞競演、丸亀お城村、丸亀おどり総おどり大会などが催されます。今年は、4日に30段の跳び箱ジャンピングMAXが開催されます。」
- MAX2018丸亀お城まつり大会(ジャンピングMAX2018 Japan 指定大会)
- スケジュール:2018年5月4日(祝)
(1)11:00〜12:30 小学1年生〜小学3年生(受付10:15〜)
(2)13:00〜14:30 小学4年生〜小学6年生(受付12:20〜)
(3)15:00~17:00 中学生・大人 (受付14:20〜)
※ 大会が終わり次第表彰式をおこないます
※ 状況により時間変更あり
- 内容:幼児からおとなまで、跳び箱の高さを競い、自分の限界に挑戦する。
- 目的(1)自分の可能性に挑戦することで目標をもつ大切さを知る
(2)1段1段クリアすることで、やれば出来るという自信を育くむ
(3)おとなが高い跳び箱をクリアする姿をみて、あんな大人になりたいという夢のきっかけ
(4)運動能力・体力低下が問題になっている昨今、体を動かすきっかけ作り
- 会場:〒763-0034 香川県丸亀市大手町3丁目付近(丸亀労働基準監督署南側道路付近)※雨天時は中止
- 参加人数:小学1年〜3年生:20名程度、小学4年〜6年:20名程度、中学生・おとな:25名程度
※応募者多数の場合は先着となります。
- 参加費 :500円(当日受付にてお支払いください)
- 表彰 :全員に記録証。各学年男女3位まで表彰状
- その他 :ジャンピングMAX2018 Japan予選大会になります。丸亀お城まつりは、特別ルールとしてどこの県出身でも優勝者、おとな男性は上位3位までが全国大会出場の権利があります。
- 申し込み:申し込みは終了しました。下記事項をお読みいただき、参加者注意事項を同意された方のみ、下記よりお申し込みください。
ジャンピングMAX Japan2018に出場条件
- ジャンピングMAX記録保持者(決勝大会直前の記録保持者となります)
- ジャンピングMAX Japan2018予選指定大会であること
- 各大会での優勝者(例:四国大会で東京在住の方が優勝しても出場できます)
- 各大会での地区優勝者(例:四国大会であれば高知県・愛媛県・香川県・徳島県の在住者での最上位者。例えば四国大会で東京在住の選手が優勝、2位が高知県の選手であれば、東京の選手、高知の選手が出場できます)
- 優勝者がすでに出場を決めている場合は次の選手になります。
- おとなクラス男性のみ3位まで(対象地区選手)出場できます。(条件1:3位が2名以上いる場合は2位までとなります。条件2:例えば四国大会で1位〜3位まで東京の選手で、4位に高知の選手が入った場合、1位の東京の選手、4位の高知の選手2名が出場できます)
- 主催者の特別推薦枠選手。
※12月に全国大会を開催予定です。それに向けての出場条件です。
※状況により、条件が変わる場合は当ホームページにてお知らせいたします。
ジャンピングMAXルール
- 同じ高さには2回挑戦でき、2回失敗すると終了。
- パスは可能。
- 跳び箱は横置きでスタートするが13段から縦置きとなる。ただし、中学生・おとなクラスは最初から縦置き。
- 跳び箱上で、2回手をつくのは認められない。
- クリアするときにお尻が当たるとクリアと認められない。
- 服の一部が体と判定されることもあるので注意すること。
- 跳び箱に対して、横にずれて跳んだ場合クリアと認められない。
- 同記録の場合、同じ段で失敗が少ない方が勝者となる。
- 最終的な判断は、審判の判断による。
- 助走で足が合わず、途中でやめる場合、踏切板、または跳び箱に体の一部が触れると1回の試技とみなす。
参加者注意事項 同意書
- スポーツができる適切な体調で参加すること。
- ケガをしている方は参加できない。
- 事前に準備体操、ストレッチなどを行いケガのないように準備すること。
- 跳躍後は慌てず、マットの端に立ち止まりスタッフの指示で降りること。
- 幼児・小学生は、マットとの段差が大きいので降りるときにスタッフが手伝います。
- 跳躍に失敗した場合、安全のためスタッフがとび箱に体を押さえ込むので、跳び箱から離れない。
- 挑戦が難しいと思われた場合、無理に挑戦しない。また、主催者側が難しいと判断した場合それ以上の挑戦を認めないことがある。
- 危険な行為の跳躍は禁止(回転、アクロバティックな動きなど)。ただし、主催者側でパフォーマンス可能と判断した場合を除く。
- 服を脱いでの競技、裸足は禁止。
- 着ぐるみ、被り物は禁止。
- 危険な行為、不適切と判断した場合は失格となる場合がある。
- 貴重品、荷物などの盗難、紛失については一切の責任を負わないので各自で管理すること。
- 主催者が記録した大会中の参加者の名前・映像・写真・記事録等は、主催者側に帰属します。また、この記録のメディアへ掲載権は主催者が有する。
- ケガや事故をした場合は、その場で応急処置をおこない、主催者の保険適用内で対応となります。
未成年者保護者の皆様へ
- 大会前日、当日に体調、精神的不安がある場合は出場を辞退してください。
- 大会は普段と違う環境となり、はしゃぎすぎたり、思いもしない悪のりをしてしまうことがあります。大会当日のお子様の行動には充分目を配ってください。
- 体調の変化、極度の緊張やプレッシャーなどで変化に気づかれましたら、無理させず主催者にお声をかけてご相談ください。
- お子様はまだ危険に対する意識、認識、知識が少ないことも考えられますので、参加にあたり充分な注意をお伝えください。
- 未成年者の出場は、保護者の同意が必要になりますので、当日保護者のサインをお書き頂きます。