2018年11月3日(土・祝)ジャンピングマックス2018最終予選・特別ルールにて開催!
- ジャンピングMAX2018 Japan 指定大会
最終予選特別ルールとして、各学年・男女優勝者が決勝大会に進出!
- 12月9日に開催される決勝大会にむけて、この大会が最終予選となります。関東大会、東北大会を開催できなかったので、出場者を全国から募り、各学年・男女の優勝者(おとな男性は3位まで)が決勝大会に進出できます。ただし、優勝者がすでに決勝に出場する権利を確保している場合、2位の選手が権利を獲得します。
当日10時から(幼児・小学生対象)無料跳び箱教室開催!参加したい方は、当日会場にて受付します。そして、小学生クラスのみ、大会に当日若干名出場可能!
- 会場:奈良県奈良市平城京跡(〒630-8003 奈良県奈良市佐紀町)
- スケジュール:2018年11月3日(土・祝)時間変更になりました。
(1)10:00〜10:45 無料跳び箱教室(幼児から小学6年生)
(2)12:00〜13:30 小学1年生〜小学6年生(受付11:00〜)
(3)14:00~16:00 中学生・大人 (受付13:15〜)※おとな男性は申込終了しました
※ 大会が終わり次第表彰式をおこないます
※ 状況により時間変更あり
- 参加人数:小学1年〜小学3年:20名程度、小学4年〜6年:20名程度、中学生・おとな:30名程度
※応募者多数の場合は先着となります。
- 参加費 :2,000円(事前振り込み)※申込後1週間以内に入金が確認できないとキャンセルとみなします。
- 無料跳び箱教室について:対象は幼児・小学1年から6年生とします。受付は当日会場にておこない、先着10名程度とさせてもらいます。ぜひお気軽にご参加ください。
- 事前申し込みは終了しましたが、小学生クラスのみ当日若干名ですが大会に出場できます。現地にて、当日先着5名程度出場できます。参加費は、当日お支払い頂きます。
申込の流れ
- 下記事項をお読みいただき、参加者注意事項を同意された方のみ、ページの一番下よりお申し込みください。
- 自動返信メールに振込先などが書いているので、申込後1週間以内にお振込ください。確認ができない場合はキャンセルとさせていただきます。
- 期日を過ぎてからお支払いする方がいます。このような場合は、出場できませんのでご了承ください。
- ジャンピングマックスLINE@ページを作りました。自動返信メールにURLを掲載していますので、こちら登録してください。今後は、LINEにてご連絡を致します。※LINEをしていない方は、登録メールにご返信します。
- 自動返信メールが届かない場合、メールアドレスが間違っている場合があります。再度ご確認いただくか、お電話(088-803-7112、平日9:30〜17:30)ください。
- パソコンからのメールを拒否している場合は、spomax.jp のドメインを許可してください。
- その他、わからないことがありましたらお電話(088-803-7112)ください。
ジャンピングMAX Japan2018に出場条件
- ジャンピングMAX記録保持者(2018年1月からの記録保持者となります。前学年まで出場可能)
- ジャンピングMAX Japan2018予選指定大会であること
- 各大会での優勝者(例:四国大会で東京在住の方が優勝しても出場できます)
- 各大会での地区優勝者(例:四国大会であれば高知県・愛媛県・香川県・徳島県の在住者での最上位者。例えば四国大会で東京在住の選手が優勝、2位が高知県の選手であれば、東京の選手、高知の選手が出場できます)
- 優勝者がすでに出場を決めている場合は次の選手になります。
- おとなクラス男性のみ3位まで(対象地区選手)出場できます。(条件1:3位が2名以上いる場合は2位までとなります。条件2:例えば四国大会で1位〜3位まで東京の選手で、4位に高知の選手が入った場合、1位の東京の選手、4位の高知の選手2名が出場できます)
- 主催者の特別推薦枠選手。
※12月9日に兵庫県加古川市ニッケパークタウンにて全国大会を開催します。
※状況により、条件が変わる場合は当ホームページにてお知らせいたします。
ジャンピングMAXルール
- 同じ高さには2回挑戦でき、2回失敗すると終了。
- パスは可能。
- 跳び箱は横置きでスタートするが13段から縦置きとなる。ただし、中学生・おとなクラスは最初から縦置き。
- 跳び箱上で、2回手をつくのは認められない。
- クリアするときにお尻が当たるとクリアと認められない。
- 服の一部が体と判定されることもあるので注意すること。
- 跳び箱に対して、横にずれて跳んだ場合クリアと認められない。
- 同記録の場合、同じ段で失敗が少ない方が勝者となる。
- 最終的な判断は、審判の判断による。
- 助走で足が合わず、途中でやめる場合、踏切板、または跳び箱に体の一部が触れると1回の試技とみなす。
参加者注意事項 同意書
- スポーツができる適切な体調で参加すること。
- ケガをしている方は参加できない。
- 事前に準備体操、ストレッチなどを行いケガのないように準備すること。
- 跳躍後は慌てず、マットの端に立ち止まりスタッフの指示で降りること。
- 幼児・小学生は、マットとの段差が大きいので降りるときにスタッフが手伝います。
- 跳躍に失敗した場合、安全のためスタッフがとび箱に体を押さえ込むので、跳び箱から離れない。
- 挑戦が難しいと思われた場合、無理に挑戦しない。また、主催者側が難しいと判断した場合それ以上の挑戦を認めないことがある。
- 危険な行為の跳躍は禁止(回転、アクロバティックな動きなど)。ただし、主催者側でパフォーマンス可能と判断した場合を除く。
- 服を脱いでの競技、裸足は禁止。
- 着ぐるみ、被り物は禁止。
- 危険な行為、不適切と判断した場合は失格となる場合がある。
- 貴重品、荷物などの盗難、紛失については一切の責任を負わないので各自で管理すること。
- 主催者が記録した大会中の参加者の名前・映像・写真・記事録等は、主催者側に帰属します。また、この記録のメディアへ掲載権は主催者が有する。
- ケガや事故をした場合は、その場で応急処置をおこない、主催者の保険適用内で対応となります。
- キャンセルや、天災または気象状況の悪化など、不可抗力の事由によって、安全確保のために大会中止、または競技内容変更があった場合において、参加費の返金はできないことをご了承ください。
未成年者保護者の皆様へ
- 大会前日、当日に体調、精神的不安がある場合は出場を辞退してください。
- 大会は普段と違う環境となり、はしゃぎすぎたり、思いもしない悪のりをしてしまうことがあります。大会当日のお子様の行動には充分目を配ってください。
- 体調の変化、極度の緊張やプレッシャーなどで変化に気づかれましたら、無理させず主催者にお声をかけてご相談ください。
- お子様はまだ危険に対する意識、認識、知識が少ないことも考えられますので、参加にあたり充分な注意をお伝えください。
- 未成年者の出場は、保護者の同意が必要になりますので、当日保護者のサインをお書き頂きます。